「身近なことほど、悲しみは強い」
「良い物を良いと理解出来るのをセンスと言う」
「現代はネットとテレビ等で、遠くを身近に感じるようになった」
「親子の絆を大切にする者はどれだけ居るだろうか?」
「親に孫を、子に愛を、伴侶に優しさを」
5
「学校の友達作りも、近所付き合いも人間力である」
「職場の同僚はチームメイトだが、ライバルでもある」
「成功して孤独になる者も居る」
「真の良き人間関係は金では買えない」
「普通が一番とは中流のことだろう」
10
「大人の子供に対する義務は、未来の為に今を良くすることだ」
「大人は子供を知らないが、子供は大人を知って居る」
「駄目な社会は子の将来を潰す」
「夏休みと青春は早く終わるものだ」
「解らないと罠にかかるが、知り過ぎても人生は憂鬱だ」
15
「資本主義は多くの現代病と貧困を作った」
「働き損の社会は未来が無い」
「パート・アルバイトの年金を保証せよ」
「スーパー等の非正規の労働力で経済は支えられてきた」
「将来設計の出来ない世界は潰える」
20
「ふざけた社会は人口減と言う仕返しを受ける」
「国家の存亡より人類の存亡を憂慮すべきである」
「普通の幸せが手に入らなくなった国は滅ぶ」
「売り方を工夫、考え、改善するだけで成果は変わる」
「成功者を真似るだけでは芸が無い。彼らがやってない優れたことをやれ」
25
「政治家は庶民の票田を確保しなければならない」
「お金持ちは資金をくれて、広告も出すが、彼ら自体の票は少ない」
「昔から男は戦争を起こすが、それを止めさせるのは女だ」
「女性が男性に平和を教えるべきだ」
「悪夢も悪政も長続きしない」
30
「店もSNSも休みが多いと人は離れる」
「人が見える投稿のほうが喜ばれる」
「SNSもブログも継続である。数である」
「言わないだけで具合の悪い人はたくさん居る。そこに気付ける優しさが必要だ」
「頑張っている人を見ると自分も頑張りたくなるものだ」
35
「食欲不振はすぐ解る。グルメ番組を見て食べたくなるかどうかだ」
「気分が鬱なら自然を満喫すると良い」
「何故生きるのか、この世に生まれたから」
「生きるのが嫌になりそうなら、産んだ母のことを思え」
「自然の雄大さは人生を変える」
40
「偉大な芸術はもはや哲学である」
「経験とお金と都会が人を変える」
「人は自分に関係ないと思うと、見ない買わない手に取らない」
「イジメをした奴ほど覚えていないものだ。何故なら痛くもかゆくも無いからである」
「人をいたぶるのは性格と未熟さである」
45
「現役のうちから定年を考えよ。思ったよりも長いから」
「定年は第二の人生である」
「子の話を聞かないのは親として問題がある。自分の話は程々にすべきである」
「親力はコミュニケーションで解る」
「子の才能を伸ばせるのは親と教師だ」
50
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