「物は正しく使われてこそ、人は楽しく生きてこそ」
「時間を決めて始めたり、終わらせるのは大人と大人な子どもだ」
「根詰められるのは若い証拠だ」
「無理は続かず、無駄は増え、ムラは起き続けるが解決すると効率化出来る」
「慣れと習慣と日課は、続けなければ身に付かない」
5
「毎日やることがあると、人生に張りが生まれる」
「することが無い定年は、夫婦の仲次第である」
「定年後はすることを見つけることから始まる」
「年金は人権である」
「給料の歩合制が企業の株価連動だったら、株高は喜ばれる」
10
「給料が株価と連動したら、投資家が集まる商品やサービスが生まれるだろう」
「利益が上がると給料も上がるなら、社員は仕事をするだろう」
「社会貢献、CSR、SGDsこれが出来る企業は減税すべきだ」
「地球に優しい個人や法人は優遇されるべきだ」
「地球温暖化ならぬ地球沸騰化なら、税金を各国が対策に大幅割当しなければ」
15
「我々の代で地球を駄目にすることは罪である」
「科目に環境教育が必要である」
「学校やテレビ、ネットでも、環境を守る意識を高めさせる必要がある」
「『千里の道も一歩から』、『塵も積もれば山となる』のだから、一人一人の意識が地球温暖化を抑制する」
「その気になれば、科学と技術は地球環境を守ることが出来る」
20
「化石燃料は便利だが、QHe水素燃料やペロブスカイト太陽光等は未来の人類の為になる」
「脱炭素社会はグリーン社会だ」
「人工知能はそのうち環境問題に解を示すかもしれない」
「新聞の利点の一つとして、正しい日本語が身に付くだろう」
「小説や漫画、雑誌、ネット記事でも日本語力は付くとはいえ、新聞の日本語はスタンダードだろう」
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「西洋・東洋の古典書籍はハズレが無い」
「新書・新刊は当たり外れがある。面白く為になるのは文庫である」
「少し読めば文章の出来は解るものだ」
「経済がエコで環境配慮されたものになれば良い」
「最も環境に優しい者から順に、最も良い生活が出来たらみんな配慮するだろう」
30
「環境経済と言うシステム、環境スコアが良い個人企業に優先的に衣食住と資源が配られる」
「簡単に思いどおりにならないからこそ、思ったとおりになった時の喜びは格別だ」
「成功者は自らのやる気に火を付ける名人だ」
「成功した理由と失敗した理由を比べれば、成功確率を上げることが出来る」
「売れて偉ぶるのは小者である。謙虚さがあるのは好感が持てる」
35
「良い意味で人と違うことはお金になる」
「大胆な決断を下せば人生は変わる」
「力のある者に正義があらんことを」
「人類は大きな困難や目標に団結出来る」
「優しき人を守り、性悪から遠ざかれ」
40
「平時は無能が、有事は有能がなる」
「有事は老若男女問わず出来る人を集めよ」
「情報の海には宝がある。しかし、見つける者は少ない」
「偽情報を見分ける力がお金と自分を守る」
「情報は疑ってかかり、真偽の程を考え調べよ」
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「ワクワクさせるのは新しいもの、安心させるのは慣れたもの」
「何時もと同じ平和なら、それだけで幸せというものだ」
「心配事自体によってよりも、心配し過ぎて心身の体調を崩すものだ」
「始めたばかりの継続中に、続けているのに、諦めては結果が出ない。物事に新しく挑戦したなら続けることだ」
「諦め時や辞め時は何時まで、何年後までと決めておくことだ」
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