名探偵コナンやスター・ウォーズ、
千と千尋の神隠し、君の名は、ロード・オブ・ザ・リング、ゴジラ、ワンピース等は映画館で見ました。
世界観が良かったり、壮大で迫力のある映画、特にSF・ファンタジーはイオンシネマやユナイテッド・シネマ等の映画館で見ることが多いかも知れない。
逆に家で見るのは過去のヒット作やシリーズもの、少し見てみたかったもので、新しく映画館で公開される物の予習を兼ねたりすることが多い。
今では便利になって、ネットフリックスやAmazonプライムビデオ等のサブスク、TVer、U-NEXT、Huluで映画だけじゃなく、国内・海外ドラマ、バラエティ等も見れる。
なので、昔と違って映画+何を見ようかとなったと思う。忘れてならないのはYouTubeのいろいろなユーチューバーによる動画もある。
だから、映画は家か映画館ということに加え、映画観見るか他見るかとなったと言える。
スマホゲーム、プレステやニンテンドースイッチといったライバルも現在には存在している。
コロナ禍もあったので映画館より、家で映画を見ることが増えている。皆さんもそうだった方もいるかも知れない。
これからの映画館は大人1人約2,000円の価値を出せるか、動画サイトや動画配信サービスのライバルより魅力を出せるかだろう。
ある意味テーマパーク並みの臨場感や参加してる感、映画館で映画と言う物語の世界に入り込めるかだ。
家でも映画館でも映画を見て良かった、楽しかったと思える体験を提供しなければならない。
そのためには、映画の内容の質を向上し、より良い映画を作る必要もあるだろう。
散々比較して言うのもなんだが、
これからも映画という文化が進化し続くことを願っている。
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